2012年10月31日

自分の声で語るということ


テレメンタリー2012
マイボイス
〜いつまでも自分の声で伝えたい〜


5月15日東京。千代田区
日本文藝家協会懇親会
学習院大学の名誉教授である篠沢秀夫さん
人気クイズ番組でお馴染みだったあの篠沢教授だ。
「桐原さん ありがとございます よろしくお願いします」
機械的ではあるが、彼自身の声で挨拶をする。
3年前に筋委縮性側索硬化症ALSと診断されその後声を失ったが、
パソコンで自分の声を再生することができる「マイボイス」と出会い
かつての篠沢節を取り戻した。
「僕の声を聞いてくださって感激でした」
作家の大路和子さんも興味を持って聞く
「これは普通のパソコンなの?」

自分そのものを失わないために、今患者自身の声を残す取り組みが始まっている。
東京都立神経病院作業療法士本間武蔵さんは言う。
「たとえぶつ切りであっても自分の声に価値を感じてもらえるようになるのではないか」

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2012年09月04日

一緒に帰ろう

テレメンタリー2012
赤ちゃん おうちに帰ろう

1年にわたる入院生活を終え、自宅に帰ってきた2歳の女の子。
訪問看護師の平原真紀さんが横であやしている。
彼女は乳幼児専門の訪問看護ステーションを2年前に立ち上げた。
自宅での看護に不安を抱える母親たちの支えになる。
訪問看護師と家族の日々を半年にわたって見つめた。

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2012年06月11日

消えていく風景

テレメンタリー2012
紅い里の学び舎 最古の木造校舎 最後の1年


岡山県の高梁市立吹屋小学校。
明治時代から続く木造校舎は現役としては日本最古の小学校だ。
しかし、児童数減少のため、2012年の春に閉校することが決まった。
2011年4月
一年生の金藤桜華さん。
最後の年に入学する新一年生だ。
小さな集落の小学校だから迎える六人の在校生も式に出席する大人たちもみんな顔見知りだ。
しかし、表情が硬い桜華さん。
そこへ一人の上級生がやってきて手を取る。
桜華さんは安心して席についた。
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