2012年10月31日

自分の声で語るということ


テレメンタリー2012
マイボイス
〜いつまでも自分の声で伝えたい〜


5月15日東京。千代田区
日本文藝家協会懇親会
学習院大学の名誉教授である篠沢秀夫さん
人気クイズ番組でお馴染みだったあの篠沢教授だ。
「桐原さん ありがとございます よろしくお願いします」
機械的ではあるが、彼自身の声で挨拶をする。
3年前に筋委縮性側索硬化症ALSと診断されその後声を失ったが、
パソコンで自分の声を再生することができる「マイボイス」と出会い
かつての篠沢節を取り戻した。
「僕の声を聞いてくださって感激でした」
作家の大路和子さんも興味を持って聞く
「これは普通のパソコンなの?」

自分そのものを失わないために、今患者自身の声を残す取り組みが始まっている。
東京都立神経病院作業療法士本間武蔵さんは言う。
「たとえぶつ切りであっても自分の声に価値を感じてもらえるようになるのではないか」

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2012年10月26日

あなたの個性はなんですか

NNNドキュメント
ひろむとカッパ先生
〜僕は自閉症アーティスト〜


「恐竜びっくり箱」
「絶好鳥」
「カッパうな」
「happy」
これらの作品を作ったのは高山洋武(ひろむ)さん22歳。
彼は自閉症である。
自閉症は生まれつきの脳の機能障害だ。
個展で子供が「これなに?」と聞くと洋武さんは
「I have a dream」と答える。
それは彼の最もカラフルな作品の名前だ。

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posted by ドキュメントまにあん at 14:20| Comment(0) | TrackBack(0) | NNNドキュメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする