2012年03月23日

NONFIX 坊主 be anbitious!〜仏教と坊主とワタシ〜

居酒屋に入る5人の丸刈りの男。
実は皆若手の僧侶である。
しかも宗派は違うが揃って高学歴である。
インターネットでお寺を開いたり、スマートフォン向けのアプリまで開発している。
目指すは「日本の仏教をより良くすること」

仏教は今から2500年前インドの王が悟りを開いて始まったとされる。
そして1500年前に日本に伝わったらしい。
日本の仏教は大きく分けて13の宗派がある。
現在も僧侶は増え続けていて30万人にも及ぶらしい。
日本の寺の数も全国のコンビニの約2倍、7万7496軒もある。

京都の僧侶、知恩院に勤める池内さん。
無縁社会と言われる現代の中で少しでも人と人を繋いでいけたらという思いで
フリーマガジンを発行している。
彼はメールで人生相談も受けている。
そこで彼が感じていること・・・
世の女性は幸せとはなにかを感じにくい状態にあるのではないか。
景気の良い時は好景気=幸せだったが、
今の不景気で何をよりどころにすればいいのかわからなくなっているのではないだろうか。

今女性たちの間で仏教がブームらしい。
なぜ仏教に引かれるのだろうか?

岩夫舞さん29歳
東京で一人暮らしをして11年。
彼女が幸せに気づいたきっかけは断舎利の本。
30歳の誕生日に「暗闇ごはん」というイベントへ出かけた。
主宰するのは先のインテリ僧侶の一人。
この会は暗闇の中で食事をする会である。
暗い中一生懸命食べることで、
普段当たり前の日常の一つ一つを幸せに気づいて欲しいとのこと。

3つの仕事を掛け持つ酒井友希さん37歳
休みは実に月1日だけだという。
その1日を過ごすのはまず浅草寺、次に台東区にある宋雲院で座禅。
すべてを忘れ、自分を見つめなおす時間だ。

あなたは今幸せですか?

そんな締めくくりで番組は終了しました。
当たり前の日常の生活を違った視点で見ると別のものが見えてくる。
どんな小さなことも幸せに思えるように生きて行きたい。
仏教がブームと言われているのも少なからず震災に原因があるのではないでしょうか。
「何かにすがりたい」「何のためにいきているのだろうか」
それぞれ考える中で仏教に行き着いているのだと思います。

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posted by ドキュメントまにあん at 00:17| Comment(0) | NONFIX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする