2012年03月01日

NNNドキュメント 駐在さんの「はいチーズ!」


駐在さんの「はいチーズ!」
山口県周南市須金にある須金警察官駐在所の警察官と住民の話でした。
この地域は昔、林業で栄えたらしいのですが、
現在では限界集落が点在していて住民のほとんどは老人です。
なんと子供は3人だけだそうです。
今回の主人公である警察官の山田さんは老人のお宅をまわって写真を撮っていきます。
その写真を何に使うかというと、
老人達の身内に対して写真付きのハガキを送っているのでした。
送られた家族からは100通を超える数の返事が来るそうです。
撮影中に訪れた92歳の老人が住むお宅では冷蔵庫には何もなく、
地下から引いている水道の水も濁ってました。山田さんが尋ねなかったら餓死もありえたでしょう。

地方の都市はこのような場所がどんどん増えていくことでしょう。
私も数十年経てば老人の仲間入りですから他人事とは思えませんでした。
東京への一極集中による地方の過疎はいろいろな問題を引き起こしていると思います。
原発を誘致しなければいけないほど疲弊しきっている地方都市が多くあるから、
日本にこれだけの数の原発が存在するのではないでしょうか?

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posted by ドキュメントまにあん at 13:12| Comment(0) | NNNドキュメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする